こんにちは、もつです!
生まれたての赤ちゃんってただ眺めているだけでも仕草や表情、匂いまでもその全てが本当に可愛いですよね。
娘が生まれた時、それはもう可愛くて可愛くて…
写真や動画を何枚も撮っていました。
我が子は目に入れても痛くない!なんてよく言いますが、本当にその通りですよね
(成長すると物理的に目を指などで差してきて痛いですが 笑)。
あとで可愛かった新生児期を見返すと、ムービーはただ寝ているだけの動かないものだったり、カメラロールの中が寝ている娘の写真で埋めつくされていたり…
もっと泣いてる姿も撮っておけばよかったなと思うのですが、当時は寝ている時しか撮る余裕もなかったのかな?と思ったり。
記憶の中ではズーーーーっと写真撮ってた気がするんですが…大変だったことはあんまり覚えていないようです。笑
撮りためた写真は、月ごとにプリントアウトしてアルバムにまとめたり、プリントしきれなかった分はアプリでバックアップを取って消えてしまわないようにしています!
ムービーが容量が重くて、そろそろDVDにするのもいいかなぁなんて考えています。
アルバムは一緒に見ることで当時の話を本人とできるので楽しいですよ!
また、よく見える場所に写真を飾るのも子どもの自己肯定感を高めるのにいいと聞いたことがあるので、特にお気に入りの写真は冷蔵庫に貼ったりしています。
これは娘もかなりお気に入りでよくお絵描きするときに自分の写真のイラストも描いてくれています。
一説によると、飾ってある写真を見て、撮った時の気持ちを思い出したり自分が大切にされていると実感するそうです。
最初は私が可愛くていつも見ていたいと始めた写真の掲示もこんなにいい効果があるなら今後ももっと増やしていきたいなと思いました。
著者:もつ
年齢:20代後半
子どもの年齢:娘3歳、息子0歳8ヶ月
自己主張のはっきりとした娘に導かれるまま育児してます。どっちが育てられているのやら…。インスタグラムやブログで育児日記を書いています。
インスタグラム:@mameko.h
ツイッター:@mameko_h
ブログ:まめことまめお
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