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新生児黄疸にドキドキ!我が子の手にはテープが巻かれていて… by ぴまるママ

出産してまだ産婦人科に入院中のこと。

毎日ぴまるの手にぐるぐるとテープが巻かれていた。
赤ちゃんはみんな巻かれてるのかな?と気楽に考えていたんだけど一応、「コレなんですか?」と看護師さんに聞いてみた。

すると…

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え!?初耳!!
黄疸て何???
産まれてすぐなのに毎日採血されてるなんて可哀想!

ちょっとビックリしちゃって即スマホで新生児黄疸について調べた。

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白目や肌が黄色くなるとか書いてあるけど…私、新生児をこんなにまじまじと見たの初めてだし、ぴまるの目や肌の色が他の子よりも黄色いかどうかなんて全然わかんない…。

とりあえず私にできることは、ぴまるにしっかりおっぱいやミルクをあげて、しっかり排便させてあげることらしい。
(うんちと一緒にビリルビンという物質が排出されると改善されるって言われた)

しかし退院の日が近づくもぴまるの黄疸の数値は高いままで…

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なんですかこの装置は!!
初めて聞く黄疸という言葉。初めて見る青い光を放つ黄疸を改善するための装置。私の母乳で膨れ上がった胸は心配で張り裂けそうだった。

そして光線療法を何日かして、退院予定の朝。

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一緒に家に帰れることはめっちゃくちゃ嬉しい!
でもギリギリて!!
素人ママの私にギリギリの子をより良く改善してあげることができるのか…不安でいっぱいな中、退院することになった。

そして退院して数日、バタバタと育児に奮闘しながら、私はずっと黄疸を気にしていた。
「ぴまるの目や肌が黄色いような…いや気にしすぎかな…」と毎日悩んでいたので、意を決して一度近所の小児科に相談しに行った。

するとその場で検査と採血をされ、数値が悪かったので、ぴまるは再び出産した病院のGCUに入院することになってしまった。
「ギリギリ退院できる数値まで良くなっていたのに、私のせいでぴまるの黄疸がまた悪化してしまった…。」
小児科の待合室で落ち込んでいた私。

すると、おばあちゃん看護師さんが私に近づいてきて
「赤ちゃん、横のベッドに置いてごらん。」
と声をかけてきた。
言われるがまま、ぴまるをベッドに置くと…

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女神様っ!!
私の不安を全て包み込んでくれた気がして、涙がだーだー流れた。
(それ以来その看護師さんのことをマザーテレサって呼んでる)

再び入院したぴまる。
光線療法をしながら看護師さん達にお世話をお任せして、私は可能な限り授乳をしに行ったり搾乳した母乳を届けに行った。

そして入院して一週間程が経ち。
今度はギリギリではなく、もう大丈夫!な状態でぴまるは遂に退院することができた!


産後の体で病院への往復も辛けりゃ、搾乳が下手で乳腺炎になって高熱も出たし、光を浴びて寝ているぴまるを見るのも精神的にキツい日々だったけど…

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今でもずっとありがとう!!って思ってる。


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著者:ぴまるママ
子どもの年齢:4歳

関西在住。すんごいキュートな娘ぴまる と すんごい天然な旦那ヒゲくん と3人暮らし。インスタグラム(@pimaru_mama)などで育児漫画など描いてます。娘が寝た後におやつを食べながら描いてます。

 

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