こんにちは!まつざきしおりです。
瀬戸内海の小さな島、直島(なおしま)在住。
お米大好き、のんき女子みーたん(6才)、うさぎのこむぎ、麺好き父さんと暮らす、超甘党ズボラ母さんです。
今回は、娘を妊娠した際の産院選びについて描きたいと思います。
私は瀬戸内海の島に住んでいるのですが、妊娠時も里帰り出産を選ばず、島で過ごすことを選びました。
産院に関しては、実際に島に住んでいる人が、どこに通っているか話を聞くのが一番参考になると思ったので、友人や夫の会社の人から情報を集めました。
3〜4ほど選択肢があり、どこにしようか悩んだのですが、
大きい病院は待ち時間が多そうで、人がたくさんいて疲れそうだなと思い、できればアットホームでこじんまりした病院でのんびり受診したいなと思ったので、一番小さい産院を選びました。
何よりも、おふくろの味なおいしい料理を入院中食べたいと思ったのが大きかったです。笑
実際に通ってみたところ、先生はとっても優しく穏やかで、とても良かったです。
そして、噂の料理は、本当に本当にホッとする味のとてもおいしい料理で、「ここにして良かった〜!」と毎食ごとに思っていました。笑
ちなみに、健診の行き帰りですが…。
島から車を出していくと、帰りに買い出しで爆買いしがちは、島暮らしあるあるだと思います。笑
でも、健診がてら、ドライブやショッピングを楽しんだり、気になっていたご飯屋さんでランチを食べて帰るなど、なかなか気分転換になって楽しかったので、けっこう面倒ではありますが、島外に通院も良いものだなと思いました。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:まつざきしおり
年齢:アラサー
子どもの年齢:5歳
瀬戸内海の小さな島在住イラストレーター・漫画家。
のんき系5歳児みーたん、麺好き父さんと暮らす。
極度の甘党で、夢は巨大パフェを食べること。
趣味は純喫茶巡り、古食器集め。
instagram:@matsuzakishiori
blog:なおしまぐらし
twitter:@matsuzakishiori
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