妻の出産、記録係を担った私。
なんせ妊婦さん本人は陣痛が本格的に始まったら何も出来ないから、パートナーであるパパさんがしっかり記録しておくと良いですよね。
と、言いながら正直そこまで意識していませんでしたが(すいません)、記録しといて後々結構役に立ったので、ここではどんな写真を撮ったかをご紹介します。
「妻の妊婦姿」
私は妻に余裕がある時に撮りましたが、もしかしたら陣痛中のママさんの写真なんかあっても良いのかも…?いやいや、そんな姿撮ってたら怒られる??
「陣痛室」
ここで色々なドラマが起こるわけですから、その舞台として記録に残しておきたいですね。
「食事」
ウチの場合は2回食事がありましたが、2回目はもう妻は食事どころではありませんでした(汗)。食事のタイミングでどんな状況だったか思い出すかも。
「病院全体・空の様子」
妊婦さんは外に出にくいでしょうから、パートナーが外の様子を撮っておくのも良いと思います。
「出産後の妻」「三人の写真」
出産後は二人ともぐったり。出産後の写真タイムは思ったより短いので(病院にもよると思いますが)、どんな写真を撮るかある程度決めておいてもよかったのかも。
とにかく当日は時間が経つにつれ二人とも余裕がなくなるので、記憶してても後で忘れちゃってたりします。
撮れる写真は撮りまくって少しでも思い出に残したいですね。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:papakoma(パパコマ)
年齢:アラフォー
子どもの年齢:2歳
初めての育児に奮闘するサラリーマンです。
失敗談も含め男性育児の必要性などを漫画にしています。
インスタグラム:@papakoma
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