こんにちはPUKUTY(プクティ)です!
今回は息子の一カ月検診の時のお話です。
長いようで短かった一カ月、正直育児に必死すぎてあまり記憶がありません…
久しぶりの外は、退院した時は雪がたくさん残っていたのに、雪なんか全く残っていなくて、家の前の道路が改装されていたりと、なんだか新鮮な光景に思えてまるでとても長い間外で出ていなかったような不思議な感覚でした。
待合室では他にもたくさんの一カ月検診町の親子がいて、他の子とうちの大きさを密かに見比べてみたり、大事そうに抱っこしているお母さんや、もう抱っこ紐を使って慣れているように感じるお母さんなど、見ているだけでなんだかワクワクしました。
母乳外来もあったので、何も飲ませないで病院に来たため、待ち時間で耐え切れず息子は大泣き…
お腹が空いていてはあやしても泣き止まず、順番が来るまでひたすら泣き止まそうと慌てた思い出です。
2時間くらいが経ちやっと順番を迎え、先生に診てもらったところ問題なし!
安堵と共に検診が全て終わった頃には体力も低下していたため疲れでボロボロでした…。
浴槽に浸かってもOKとの指示が出たので、家に帰って久しぶりのお風呂に入りました。
元々お風呂大好きだったので、この時のお風呂は今でも忘れられないくらい気持ちよかったです…。
一カ月検診を経験し、少しだけ育児に自信が持ててきたような気もした一日でした。