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神経質なほど食べ物に気をつかって育てた長男が小学生になった現在の食事情はというと… by tomekko

こんにちは。徐々に日々の暮らしが戻りつつある中、戻らないのは体重です。tomekkoです… 

まぁステイホーム中の唯一とも言える楽しみは食べることでしたからね。

そんな下手くそな前置きから、今回は子どもたちの食事情あれこれを振り返ってみたいと思います。

 

長男のころの食育については過去にも体験記で描かせていただいたんですが、あの頃は神経質とも言えるくらい長男に食べさせるものに気をつけていました。

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国産原料、無農薬野菜、オーガニック、薄味、砂糖不使用などなど。

短期的な結果で言うとそれは大成功でした。

野菜好きで薄味好みの2歳児になり、理想的な腸内環境を作ってあげられたと自負していました。

 

でもね…長期的な結果もそろそろ出たので公表して良いですか?

本当にいい?…覚悟して…

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成長と共にだんだん大人の味に近づけていくじゃないですか。

それが全然進まなかった!!

 

舌が敏感になりすぎてしまい、ちょっとした香辛料や風味にも拒絶反応。

時間をかけて今は大体辛いものや匂いの強いものでなければ食べられるようになったけれど、そうなってくると今度は一度覚えたファストフードやレトルト食品に大喜びするようになり…

これはこれで長男には悪いことをしてしまったな、と思っています。

 

どんなことにも通ずることですが、大事なのはバランス。

大人の自己満足によって、子どもが段階を踏んで成長していくのを妨げるようなコントロールはしないほうが良い、ということを学びました。

 

その反省、というか反動?を活かしまくったのが次男。

というより、本人の生まれつきの嗜好と意志のような気もするのですが…

ビッグに生まれ、凄まじい哺乳力だった次男に全身の栄養を吸い取られたワタシは、生存本能からかとてつもない高カロリーの食事をしまくり、それがそのまんま母乳として摂取されていた感じ。食育も何もあったもんじゃありません。

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卒乳後の食欲も旺盛で早い時期から大人と同じ食事に移行していった次男ですが、それはそれでリスクもあります。

おやつをできるだけ小魚やスルメのようなものにしたり、できるだけ食事の際に野菜から食べるように言ったりしていますが、三男の食事の介助もしながらだと目が行き届かないのでリアルに困っています。。。

 

そして三男。

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もはやフリーダム。

離乳食いつまでやってたっけ?いつまで味付け前に取り分けたり小さく刻んであげてたりしたっけ…?

 

怒涛のように過ぎ去った赤ちゃん時代がもう全然思い出せなくて、三男、気づけばもうすっかり大人と同じものを食べてましたね。

下の子にいくほど上の子たちの飲み食いしているものを見ているので、もうね、自分だけ赤ちゃん用にされてることを知るとバカにしてんのか!許せない!と言った態度でモーレツ拒否。

辛いものやあまり濃い味のものが口に入らないようには気を付けているけど、基本的には家族全員一緒のものを食べています。

 

3人の経験から食事について学んだことは、大きく2つ。

①体にいいものだけで純水培養するのにも弊害はある。バランスが大事。

②何を食べるかより、「おいしいね」と笑顔で食事できる環境づくりの方が大事。

 

ワタシは食事のマナーにとても厳しい家で育ち、ご飯の時間はいつも怒られてばかりで「家族団欒」に楽しい思い出がありません。 

だから、コンビニで買ってきたパンでもいい、出前の弁当でもいい。

とにかくワイワイしながら「みんなでご飯を食べるのって楽しいな」という記憶を子どもたちの心に刻めたら万々歳!

と今は思うようになりました。

 

ま、やっぱり肘つくなとか左手添えろとか最低限のマナーは口うるさく言っちゃうので、子どもたちが楽しいと思ってくれてるかは…正直自信ないですけどね(汗)

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著者:tomekko
年齢:37歳
子どもの年齢:長男8歳、次男3歳、三男1歳

おっとり長男、もっちり次男、たぶんあっさりな三男という、男子三兄弟に日々育てられています。いつも眠い夫にちょっとイラつきつつ、ドタバタな毎日のようすを描いた育児絵日記をインスタグラムに投稿するのが楽しみ。

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