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お願い、産声をあげて!震えながら状況を見つめることしかできない自分に涙… by りんりんまま

こんにちは!りんりんままです。
前回は、やっと会えた赤ちゃんが泣いていない、、というところまで書きました。

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何が起きたのか、分からない。
確かなことは「赤ちゃんが泣いていない」ということ、、、

 

なんで、、、?!
何が起きてるの、、、?

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わたしのお腹の縫合をしていた先生が大きな声で一言。

何が起きているのかは分からなかったけれど、その言葉が赤ちゃんの何らかの処置を指していることは感じました。

 

空気がますます張り詰めました。

 

赤ちゃんが泣かないなんて想像もしていなかった。
この事実を受け入れられなくて、でも実際に目の前で起こっていて、受け入れざるを得なくて、、。何が起きているのか説明してくれる人もいなくて、そんな余裕すらない状況なんだと感じて、、

1秒1秒が長く、感じたことのない恐怖に頭の中はパニック寸前でした。

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赤ちゃんの口か鼻のあたりにチューブが何度も差し込まれ、それを押したり引いたりしているのが見えました。

その度に体がびくっとなる赤ちゃん。
痛いだろうな、、苦しいだろうな、、ごめんね、、

 

30秒はとっくに過ぎていました。
30秒以内に終わらなかったらどうなるの、、??

お願いだから早く助けて、、赤ちゃん、泣いて、、!!!

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何が起きているかさえ分からずただ見つめているだけの自分が無力で、悔しくて、涙が止まりませんでした。

感覚がなくなるくらい、きつく拳を握りしめていました。

看護師さんが「赤ちゃん、頑張ってますよ。」と言ってくれました。

でも、それは分かってる、、
「赤ちゃん大丈夫ですよ、助かりますよ。」の言葉が欲しかったのに、誰もそうは言ってくれませんでした。

 

事態の深刻さだけは嫌なほど感じる、、
ただただ怖くて、恐怖に打ちのめされていました。

 

そうして赤ちゃんの処置が続く中、わたしのお腹の縫合は終わり、
結局、赤ちゃんが泣かないまま、30分が経過しました。

次回、赤ちゃんは、、?

 

 

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著者:りんりんまま
年齢:20代
子どもの年齢:2歳

薄毛ガールりんりんとひょうきんパパをこよなく愛する、田舎の主婦です。平凡な毎日の幸せを忘れないように、思い出して笑えるように。インスタとTwitterにて育児絵日記を残しています。

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