みなさんこんにちは。
4歳と1歳の母であるまきこんぶです!
上の子こはさんの新生児の頃を振り返っていきます!
今回は新生児期のおっぱいのお話です。
赤ちゃんが生まれたばかりの頃は、ほぼ出ていなかったおっぱい。
助産師さんと一緒に必死になって授乳していた記憶があります。
必死になってあげてるのに授乳後の赤ちゃんの体重はほんの数gしか増えてない…なんてことはザラ!
全然出てないやないかい! と困惑していました。
しかし退院の日、生後5日目にはおっぱいがパンパンに張って、少し痛く感じてきたので、搾乳のやり方を教わりつつ退院。
まあ、なんとかなるだろうくらいに思っていました。
授乳の時間になって飲ませても、それほど飲まずにすぐ寝てしまうこはさん。
大丈夫なのかな…?と不安になりましたが、その時やたら焦っていた私は、寝ている間にやる事やらないと!!とシャワーを浴びに行くことにしました。
すると…?
服を脱いで鏡を見ると、
なんとおっぱいが所々赤く腫れ上がってガチガチになっているではありませんか!!!!
こんなおっぱい見たことない!!!!
新生児期はおっぱいと赤ちゃんの需要と供給が合っておらず、おっぱいはどんどん作られ、赤ちゃんはまだ飲むのが上手じゃなくあまりの飲めないので、おっぱいがキャパオーバーしてしまうのです!
ガチガチおっぱいを目の前にして私が取った行動とは…!?
続きは次回!
以上、ここまで読んで下さりありがとうございました!
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:まきこんぶ
年齢:29歳
子どもの年齢:2歳、0歳
2017年3月爆誕の娘・こはさんと、2019年12月爆誕の息子・あん太くん、ナルシストの夫・オタッキー、そしてヒステリックなワーママ・まきこんぶの4人家族です。育児や日常の何気ない話をInstagramに投稿しています。時間、精神、お金…全てギリギリな毎日ですが、なんだかんだ1番の癒しは家族と過ごす時間です。
インスタグラム:@makikonbu33333333333
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