こんにちは!
4歳2歳の男の子の母をやっています、クロと申します。前回陣痛誘発剤の投与してからのお話を描かせていただきました。
続きを描かせて頂きます♪
陣痛誘発剤を投与後から、陣痛の痛みが激しくなり
出産当日10時頃ーーー
なかなか子宮口の開きが進まない私は、分娩室から陣痛室に戻りされ、あぐらをかきながら、モニターとにらめっこ。
ただ陣痛マックスでない時も背中と腰は痛い…!
最初はパパに腰をさすってもらっていたのですが、段々己との戦いになってきて…
決してパパが邪魔だったんじゃない…
さすってくれたり、水分をくれたりと、とても助かっていたのですが、
「もう一人で集中したい」
とパパとばーちゃんにお願いしました…。
そして昼頃、陣痛室でお母さんは「わらっていいとも!」を見て、その隣で座っていたパパは、
陣痛誘発剤投与から5時間。陣痛の痛みは分間隔ですが、子宮口は6センチ。
先生にはまだ陣痛が足りないと言われ、まだもう少しかかりそうです…。
ここまで読んでくださってありがとうございました!
次回もどうぞよろしくお願いします♪
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:クロ
年齢:30代
子どもの年齢:4歳、2歳
2歳差兄弟の母です。育児絵日記等を描いています。
インスタグラム:streobook
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