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流産した日の夜から続いた体調不良。私…りんご病だったの!? by 育田花

流産した日の夜、顔や二の腕に発疹のようなものが出はじめました。

その後、数日にわたって吐き気や腹痛、関節痛などの症状が次々に現れ、産院へ連絡してみると、「皮膚科へかかってみてください」 とのこと。

産院の勧めなら…と、皮膚科に行くことにしました。

なぜ皮膚科なんだろう…

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人生初くらいの勢いの皮膚科。

先生の雰囲気に圧倒されながらも
私の顔、手足、最近の症状を描いたカルテを見るなり…

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「りんご病ですね」ときっぱり一言。

え?りんご病?あれって幼児がかかるやつだよね?

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子供だけがかかると思っていたりんご病ですが、大人にもかかる上に重症化しやすいのだそう。りんご病そのものに効く薬はなく、予防接種もないとのこと。

でも妊娠中のお母さんがかかると流産早産に繋がってしまう怖い病気であると説明していただきました。

今回もらえたのはかゆみ止めの塗り薬のみでした。

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説明を聞きながら、そうか、自分はりんご病になったから流産したのか…

とすとんと胸に落ちてきました。

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りんご病が完治し、1週間後今度は産院へ行き子宮内の残留物が残っていないか確認してもらいました。

完全に綺麗サッパリ残留物へ無くなり手術する必要はないとのことでした。

また妊娠を望んだとしても半年は難しいと思う、という話を受けました。

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しばらく自分が良くないことをしたせいで流産したんだと己を責めてばかりいましたがもしかしたら原因かもしれない病名が分かったことで、不思議と気持ちが落ち着きました。

また、多くの流産経験者の方から温かい言葉をかけていただいたおかげでふさぎ込まずに済んだと思います。

 

自分は妊娠して、出産まで何事もなくいけるだろうとたかをくくっていましたが、毎回同じお産にはならないし、同じような妊娠期間を過ごすわけではありません。

毎回毎回が不明確なのがすべての妊娠において言えることだと強く実感した出来事でした。

 

 

f:id:akasuguedi:20170220220416j:plain著者:育田 花

3人の男の子のママをしています。産休、育休をきっかけにインスタグラムで漫画を描き始めました。

ブログ:いくたの花マル日記。

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