三女の悪阻退院後。
食べられるようになったからと退院したものの
うっすらとつわりの症状が産むまで続き、
食べられるものと食べられないものがありました。
そんな中、夫の実家から高級肉が届きました。
早速その日の夕食にいただくことに。
本当に美味しくて、至福の時を過ごしました。
しかしその夜…
しかし、この前も後も普段買うスーパーのお肉ではお腹を壊さなかったので
たまたま何かが悪かったのだろうか?と思いました。
そして後日…
以前、高級肉でお腹を壊しはしたものの
前いただいた牛肉とはブランドもいただいた先も違うもの
だったので、今度は大丈夫だろうと思っていました。
しかし…その夜…
これは偶然ではなさそうだと思い、
泣く泣く"高級肉断ち"をすることに。
おそらくですが、妊娠中圧迫されて機能低下している胃腸には
サシの入った霜降り肉は油量がキャパオーバーだったのかもしれません。
出産後は高級肉も含め何でも食べられるように戻りました。
ゼクシィBaby WEB MAGAZINEの記事
著者:ナコ
年齢:30代
子どもの年齢:長女10歳、次女7歳、三女1歳
仙台在住イラストレーター。
広告、雑誌、児童書、雑貨のイラスト、キャラクターデザイン、テキスタイルデザインなど。
書籍「ナコさんちの頑張らない家事(KADOKAWA)」
インスタグラム:@naco.nfsn66
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ブログ:ナコとムスメらあとダンナ
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