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【1500人にアンケート】つわりタイプ別の軽減法を先輩ママが直伝!

気持ち悪い、体が思い通りにならない……いつかは終わると分かっていても、辛くて仕方がないつわり。先輩ママたちも工夫しながら、なんとかつわりの時期を乗り切ってきました。みんなのつわり軽減アイデアからヒントを得て、和らげる方法を見つけてくださいね!

今回のテーマは…

つわりの軽減法

※記事内のデータ・コメントは「ゼクシィBaby会員」のうち、「つわりがあった」と回答した1,637人のアンケートによるものです(2020年6月実施・0カ月~2歳までのお子さんをお持ちのママ1,637人が回答)。

何つわりに苦しんだ?

Q.あなたが経験したつわりは何つわりでしたか?

つわりのイメージでよく聞く「吐きづわり」と、何か口にしていないと気持ち悪くなる「食べづわり」がそれぞれ全体の1/4の割合。続いて、今まで気にならなかった香りが気になる「においづわり」、異常に眠くなる「眠りづわり」と続きました。それぞれのつわりの軽減法を、みんなの体験談から見てみましょう。

吐きづわりの軽減法

フルーツや酸っぱいもの、麺類、冷やした食べ物などさっぱりしていて吐き気が起こりにくい食べ物を食べていたという経験談が多かったです。脱水症状にならないよう、可能な限りスポーツドリンクや水などを取ることも大切。吐くときにダメージが少ないものを選んでいた人もいました。

氷が救い
水も吐いていましたが、舌触りのよい小さな氷を口の中に入れていると少しは気が紛れました。(うぬすんさん)

麺類なら…
麺類とか、なるべくさっぱりしたものを食べていました。レモンや梅などの酸っぱいものを食べるとスッキリします。(aoiさん)

喉を傷めないように
吐いても喉を痛めないように、消化にいいものやゼリー系を食べていました。(みーこさん)

厳しい時は薬を!
病院に行って吐き気止めをもらう。それが一番効きました。吐きづわりのときトマトだけは食べられました。食べられるものを探すことが大事です!(サラダぱんださん)

食べづわりの軽減法

食べていないと気持ち悪くなる食べづわりは、体重増加が大きな悩み。また、空腹でも気持ち悪いけれど満腹になっても吐き気がするということで、カロリーが低めのものを少量ずつ食べているケースが多かったです。

軽食を常備!
仕事中も空腹になると気持ちが悪くなるので、一口サイズのおにぎりをそっと食べたり、お腹が空きそうになる前に水や炭酸を飲んでいました。(ポコタママさん)

3食にこだわらない
1日3食にこだわらず、少量ずつちょこちょこ食べていると比較的落ち着いていました。これだけは必ず食べられる!というものを頑張って見つけると安心できます。(ちそさん)

ヘルシーなおやつがお供
太らないようヘルシーなおやつを食べていました。かばんの中には常におやつを入れて、スーパーに行くと小魚おやつコーナーをチェック!(ジータさん)

腹持ちのよいものを
体重が増えてしまったため助産師さんに注意され、コンニャクゼリーやプルーンなど腹持ちのいいものを間食するようにしました。(りんさん)

眠りづわりの軽減法

あまりにも強い眠気には「寝るしかない!」の声が大多数。仕事中眠くなったときは、申告して休暇や休憩時間をもらったり、どうしても休めないときは数分でも目をつむって体を休めたりしていました。家事については、夫や家族に頼って寝るのが一番という声が多く、眠りづわり対策はとにかく「寝られるときに寝る」しかないようです。

目薬とストレッチ
目薬をさして、ストレッチをし、少しでも眠気を吹き飛ばしていました。(hayaママさん)

無理せず、寝る!
無理して眠気に耐えるよりも、すきま時間に目をつむって休むと楽になりました。(たなさん)

においづわりの軽減法

マスクは必須!というコメントが多く、あとは苦手になった匂いをどれだけ避けられるかにかかっているようです。調理中の匂いが苦手になった人は、お惣菜やデリバリーに頼ることも大切。好きな香りで気持ち悪さを軽減させるアドバイスもありました。

グッズに頼って!
基本外出せず、水やお湯の匂いがダメだったので歯磨きなどは緑茶でしていました。お風呂のシャワーは塩素除去できるシャワーヘッドを購入し、体調がいい日を選んでお風呂に入っていました。(めいさん)

マスクに好きな匂いを
自分が平気な匂いをマスクに染み込ませて耐える!私はミント系の匂いだと大丈夫でした。(ふゆみさん)

夫にも協力依頼
こまめに換気し、夫にも協力してもらって寝る前にはマウスウォッシュをしてもらいました。(ゆめこさん)

よだれづわりの軽減法

家にいるときはこまめに洗面所やトイレに吐き出す、外出中は目立たないように吐き出せる方法を考えておく、という対策に尽きました。大量のティッシュや空の容器があれば、よだれで気持ち悪くなった時も安心です。

通勤対策
常に吐き出せるように、ティッシュ、タオル、空のペットボトルを持ち歩き、1時間半の通勤を乗り切っていました。(RYさん)

飲まずに吐く
飲み込もうとすると吐き気がするので、飲み込まず洗面所やトイレ、ペットボトルに吐き出すのが一番です。(らんさん)

【先輩ママの応援メッセージ】「大変だけど頑張って!」

つわりに苦しんだ日々を乗り切って出産した先輩ママたちから、熱い声が届いています!

つわりがあるということは赤ちゃんが頑張って生きようとしている証拠!乗り越えたら幸せが待っています!(あさみさん)

つわりの長さも辛さも人それぞれ。自分はこんなふうに辛いと、夫にも職場にもきちんと説明して理解してもらってください。(森のクマさんさん)

とにかく無理せず休める時は休んだほうがいいと思います。お医者さんに診断書をもらったり先輩に相談したり、あらゆる手で休める環境を自ら作ってみてください。(ひかりんさん)

ある日朝起きると、あまり気持ち悪くないなって思う日が来ると思うので、頑張ってください。(はるくまさん)

この記事のまとめ

軽減法をいろいろ試して乗り切って

つわりの症状は人それぞれですが、軽減させる方法はたくさんあります。今はつわりがしんどくても、自分に合う方法が必ず見つかるはず!先輩ママたちの体験談を参考にして、体や気分が少しでも楽になる方法を見つけて、つわりが終わる日まで何とか頑張ってください。

構成・文/
竹本紗梨
イラスト/
深川優
構成/
井上沙央里