生まれた後の対応は?

生まれた後の対応は?

※雑誌「妊すぐ2013年7月号」の記事となり、当時の記事を掲載しています

出産後に5〜7日間の入院生活を送りますが、そのときどんな風に過ごしたいかも事前に確認しておくと産後に慌てずに済みます。母乳育児をしたいので、入院中にしっかり母乳が出るように指導してくれる産院がいい、や、退院後は誰のサポートもなしで子育てをするので、入院中はゆっくりすごしたい、など自分の希望があるはず。特に赤ちゃんと一緒に過ごすのか、別室で過ごすのかは、こだわりたいところ。「産むばかりでなく、産後のママのケアがしっかりしている産院だと、不安定な産褥期を乗り越えることができます。助産師さんにサポートされた母子同室なら、育児も覚えられて退院後も安心」と河合さんも産後のケアの大切さを指摘しています。

生まれた後の赤ちゃんとの過ごし方

母子同室
出産後、分娩室から部屋に戻る時に赤ちゃんと一緒に戻り、退院まで同室で過ごす。母乳育児に最適

母子別室
出産後、赤ちゃんは新生児室で過ごし、ミルクの時間など一定時間だけママの部屋で過ごす。産後すぐのママの体をケアしながら過ごすのに向いている

個室or相部屋
産後すぐの時間を一人で過ごしたい人なら個室、同じ時期に出産した人と体験を共有したい人なら相部屋と、それぞれ、自分の希望に合わせて選択

その他
母乳育児など、育児法に沿った指導がされることも

個室で母子同室だったのがよかった。付添もgood

個室でゆったりできた上に、最初から母子同室なのがうれしかったです。しかも、申請すれば付き添いもまったく問題なかったので、最初の数日は主人や母、常に誰か泊まってくれ、私にとっては理想的な環境でした。(Mさん)

母子完全同室のおかげかおっぱいの出がよいです

子完全同室を推奨している産院だったため、産まれた初日からおっぱいをくわえさせる事でいまでも、おっぱいの出がとてもいいです。助産師さん、看護婦さんが親切だったので入院中も助かりました。(Cさん)