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妊婦健診費助成の見方をチェック!

妊婦健診費助成の見方をチェック!

※雑誌「妊すぐ2013年10月号」の記事となり、当時の記事を掲載しています

1.自治体に指定された回数や条件を確認

助成される全回数が記載。妊婦健診時に、その回の受診票を必ず持参しましょう。回によって助成内容、金額が違う場合もあるので注意して。

2.医療機関、請求原票、結果通知票の3枚つづり

用紙は3枚つづり。医療機関の控え、請求原票と結果通知票、母子手帳貼付用の3枚。3枚目は会計時に渡されるので、内容を確認しましょう。

3.医療機関に出向く前に自分で記入

住所、氏名、年齢、初産か経産か(今までの出産回数)、出産予定日を自分で書いて、医療機関に持参。事前に記入しておけばスムーズです。

4.医師や助産師が記入

妊娠週数や診察結果、実施した検査項目などを、医師や助産師が記入。この内容により、窓口での自己負担の金額が変わります。

地域によって補助内容はバラバラ

上例は3回目の妊婦健診費が無料になるチケットですが、「14回分の上限金額までを補助」かどうかは、市区町村によって異なります。実際に利用する際にはよく確認しておきましょう。

妊婦健診費の助成例

兵庫県姫路市
妊婦健診費助成券8500円×1回+5000円×13回
1回目の助成は子宮頸がん検診費に3500円を上限に補助(8500円に含まれる)

神奈川県川崎市
費用補助券2万1000円×1回、8000円×3回、6000円×2回、4000円×8回
里帰り等で費用補助券を使用せず、自己負担した回の費用を払い戻す制度あり

広島県広島市
妊娠検査用補助券1万6000円×1回、1万100円×1回、8000円×1回、6000円×11回、3400円×1回
基本的な健康診査(超音波検査含む)以外に、血液検査、感染症検査(クラミジアなど)、子宮頸がん検診(細胞診)も対象

東京都板橋区
妊婦健康診査受診票初回8440円×1回、2回目以降5150円×13回、妊婦超音波検査5300円×1回
1回目の助成は梅毒、B型肝炎、風疹検査費用含む。2回目以降は、クラミジア、HTLV−1などから1種類を補助対象として選択可能

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