失業給付金の延長:Q&A

失業給付金の延長:Q&A

※雑誌「妊すぐ2013年10月号」の記事となり、当時の記事を掲載しています

Q.いつまでに手続きをすればいい?

A.退職の翌日から30日を経過したあとのさらに翌日から1カ月間と決まっていますので、この期間を逃すと延長手続きができなくなるので注意してください。

Q.失業手当がもらえるのはいつ?

A.失業保険は働く意思があるのに働けない場合に支給されるものです。働ける状態になったときに、失業の状態であれば支給を受けることができます。

Q.受給延長できる期間は?

A.通常、失業給付金は退職の翌日から1年以内にもらい終えないとなりませんが、申請をすると3年間プラスされ、最長4年まで延長できます。育児により受給期間の延長をしようとする場合は、その子どもが最高3歳になるまでに限られます。


Q.どんな人がもらえるの?

A.退職の日以前1年間に、働いていた日数が14日以上ある月が、通算して6カ月以上あり、雇用保険に加入していた(保険料を払っていた)期間が6カ月以上あった人。パート・アルバイト・契約社員などの短時間労働被保険者は退職の日以前1年間に短時間労働被保険者であった期間と1年間を合算した期間に、働いていた日数が11日以上ある月が、通算して12カ月以上あり、かつ、雇用保険に加入していた(保険料を払っていた)期間が12カ月以上あった人。

Q.失業給付を受給すると夫の健康保険の扶養に入れないの?

A.失業給付も収入とみなされますので、失業給付が年収130万円を超える場合は扶養に入れません(ほかにも条件は各健康保険組合によって違います)。扶養に入れない期間は、国民健康保険と国民年金に自分で加入しなければなりません。受給延長期間中は健康保険組合によっては、扶養に入れないこともあるので、夫の健康保険組合に確認を。

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