出産育児一時金:産後に直接支払われる「直接支払制度」を選択する

出産育児一時金:産後に直接支払われる「直接支払制度」を選択する

※雑誌「妊すぐ2013年10月号」の記事となり、当時の記事を掲載しています

産院が任意参加する「直接支払制度」は、出産育児一時金を、妊婦さんのかわりに産院が申請手続きをしてお金を受け取り、出産費用との差額を妊婦さんが支払うしくみです。今までは、出産費を支払った後、申請をしてお金をもらうかたちでしたが、それに比べると、出産時に用意する現金が少なくて済むのがメリット。

また、産後のドタバタな中、手続きを軽減できるのも魅力です。ただし、この制度は導入していない産院もあります。その場合は、2011年4月開始の「受取代理制度」で、健康保険に申請して産院にお金を先に支払ってもらうこともできます。一度確認しておきましょう。

先輩ママはこう払った こうもらった

出産育児一時金の直接支払いであとからおつりをもらいました
出産時の入院費は大体42万円+10万円くらいと思っていたら、緊急帝王切開で2週間以上入院。料金は38万円だったので、出産育児一時金でおつりが来ました!同じくらいに出産した友人達は60万円くらいだったという話が多く、病院によって全然違うのでびっくり。私は出産育児一時金で、負担0でよかったです(匿名)。

入院費をクレジットカードで支払い産後申請方式を利用しました
出産時の入院費の支払いはクレジットカードが使えたので利用しました。ポイントが結構貯まりました。産後は義母が手伝いに来てくれていたので、産後申請方式の手続きも夫の会社の健康保険組合から書類をもらって、産院にサインなどもらって、銀行に振り込んでもらいました。そのまま子ども用として貯金してます(匿名)。

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